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イスラエル軍のガザ空爆 停戦に双方合意もロケット弾止まず(2022年8月8日)
3日間にわたりイスラエル軍による空爆が続いていた中東・パレスチナ自治区のガザの情勢を巡り、双方が停戦に合意しました。ただ、状況が悪化する懸念は残されたままです。
イスラエル政府と過激派組織「イスラム聖戦」は7日、それぞれ声明を発表し、現地午後11時半から停戦に入ることを明らかにしました。
仲介したエジプトが、拘束されている過激派幹部らの釈放へ向け努力することなどを条件に合意に至ったということです。
イスラエル軍によるガザ地区への3日間の空爆などでパレスチナ側はこれまでに子ども15人を含む44人が死亡、民間人など360人がけがをしたと発表しています。
また、現地メディアは、停戦が発効した時間を過ぎた後も、ガザ地区からロケット弾の発射が確認されたと伝えています。
イスラエル側は、「停戦が破られれば強硬に対応する」としており、予断を許さない状況が続いています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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