- 「上級生と下級生とは縦の絆」宝塚歌劇団女性死亡 調査チームの調査結果を公表 “過重労働”“上級生からのパワハラ”【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- カセットボンベの“爆発”に注意 過去には死亡事故も 鍋を囲む機会増える年末年始に|TBS NEWS DIG #shorts
- 【撤去へ】高さ約70メートル“岩塊” 高速道路のトンネルの上に巨大な足場
- 速報コロナ対応並みの臨戦態勢で岸田総理がマイナンバー情報総点検本部初会合で指示TBSNEWSDIG
- 【雨不足】“塩害”でグアバ不作 「毎晩がこの世の終わり」パキスタン南部は洪水被害(2022年9月16日)
- 【カナダ】接種義務化に”抗議” トラックの“道路封鎖”続く
穀物輸送のための外国船 侵攻後初のウクライナ入港(2022年8月7日)
ロシアによるウクライナ侵攻後、初めて穀物輸送のための外国船がウクライナに入港しました。
ウクライナ、ロシア、トルコ、国連の担当者らが船に乗り込み、空の船倉などを検査しています。
ウクライナのクブラコフ・インフラ担当相はSNSで、2月のロシアによるウクライナ侵攻後、初めて穀物輸送のための外国船が6日にウクライナに入港したと明らかにしました。
「今後は黒海の港から月300万トン以上の輸出を目指す」とし、また、ウクライナの港が月に100隻以上の船舶を処理できる能力を確保したいと述べました。
ゼレンスキー大統領は6日に公開した動画で「黒海の港が再稼働している」と述べたうえで、ロシアの挑発やテロの脅威は依然として残っているとし、「我々のパートナーが公約の一部を果たし、供給の安全を保証するなら世界の食糧危機を解決することになる」と訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く