- 青木菜花(24) 芸能活動再開と22歳で急逝した夫・梶田冬磨さんの死因を報告(2023年7月12日)
- 【ニュースライブ 1/26(金)】京アニ放火殺人 青葉被告の弁護人が控訴/交際相手の二女(3)暴行し内臓損傷させる/被災地で“移動式ランドリー”稼働 ほか【随時更新】
- 梅雨を快適に!進化が止まらない!最新コインランドリー【あらいーな】(2022年6月1日)
- 【速報】線状降水帯「半日前」予測情報 気象庁が初発表|TBS NEWS DIG
- 【解説まとめ】裏金疑惑リアルな事情「人はお金で動く」/ 異例の強制捜査/“裏金”誰の指示?/検察が狙う本丸は?/自民党を揺るがす派閥パーティー券問題【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
- 【LIVE】若田光一宇宙飛行士 帰国記者会見 157日間宇宙に滞在【ライブ】2023年5月24日 ANN/テレ朝
安倍元総理銃撃事件 警察庁「直前に警備の配置変更」主な警戒「後ろから前に」変更が指揮官に報告されず|TBS NEWS DIG
安倍元総理が銃撃されて死亡した事件から1か月を迎えるのを前に、警察庁はきょう、直前に警備の配置が変更されたことなど、当時の対応の問題点について検証状況を明らかにしました。
先月8日、安倍元総理が遊説中に山上徹也容疑者に銃撃され死亡した事件をめぐり、警察庁と国家公安委員会は警護警備における問題点の検証作業などを行っています。
警察庁はきょう、これまでに分かっている当時の警備上の問題点について明らかにしました。
この中で、安倍元総理の周辺にいた4人の警察官のうち1人が、演説の直前に安倍元総理の後方にあったガードレールの外側から内側に配置を変更し、主な警戒の方向を後から前に変更していたということです。この変更は、ガードレール内にいた別の警察官による指示だったということですが、現場の指揮官には報告していませんでした。
安倍元総理は後方から山上容疑者に銃撃され、死亡しています。
警察庁はこの変更について、「合理性を欠くという評価ではない」としつつも、現場の指揮に基づくものではなく、意思疎通ができていなかったことは問題との認識を示しました。
警察庁は、今月下旬をめどに最終的な検証結果を取りまとめる方針です。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/irKpLTd
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/hpKDbGi
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/iCr2Ymu
コメントを書く