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日中外相会談“ドタキャン”に松野官房長官「遺憾」表明(2022年8月5日)
4日予定されていた日中外相会談を中国側が直前になって中止したことについて、松野官房長官は、遺憾の意を表明しました。
松野官房長官:「このような中国側の対応は遺憾であります。情勢が緊迫しているこのような時こそ、しっかりと意思疎通をすることが重要であり、我が国は中国側との対話については常にオープンであります」
一方、4日に中国軍が発射した弾道ミサイルが日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと日本政府が発表していたことに関連し、中国側は「軍事演習の区域に日本のEEZが含まれる見解は存在しない」と主張しています。
これに対し、松野長官は、国連海洋法条約の関連規定などに照らして「中国側の主張は全くあたらない」と反論しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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