- 「もっちもちの生パスタ」製法めぐり神戸の製麺メーカーが提訴「企業秘密不正に使われた」委託先は反論「特許情報から明らか」 #shorts #読売テレビニュース
- 不二家「カントリーマアム」など値上げへ 「ミルキー」は7粒から6粒に (2022年12月12日)
- 【ミヤネ屋Pが全部聞く】“ハメられた”…韓国大統領夫人に特大スキャンダル勃発 “高級ブランドバッグ”受け取り疑惑 韓流ドラマもびっくりの展開に親日政権大激震!?
- 商店街で1歳女児が車にひかれ死亡、ひき逃げか 当時は車両通行が禁止されている時間帯 大阪・生野区
- 「参院改革協議会」設置へ “一票の格差”を議論(2022年11月9日)
- 【報道1930】10月3日から10月7日放送分 まとめてお届け!(ループ配信)| TBS NEWS DIG
“巨大ヒグマ”牛63頭襲う…専門家「捕獲が困難」(2022年8月4日)
先月、北海道標茶町で撮影された写真です。
画面中央に映るのは、推定300キロの巨大なヒグマ。このヒグマによる被害が初めて確認されたのが、オソツベツ地区であったことと、足幅が18センチあったことにちなみ「OSO18」と呼ばれています。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「ヒグマの大きさは、前脚の幅で推定できる。18センチというと、かなり大型の雄であるということが考えられる」
先月には、牛6頭が「OSO18」に襲われ、5頭が死亡し、1頭が負傷しています。実は、「OSO18」による被害は、3年前から確認されていて、これまでに襲われた牛は、63頭にも上っています。
過去と今回の被害はいずれも、7月から9月半ばに起きていました。ヒグマにとっては餌(えさ)を手に入れづらい時期にあたるといいます。
ヒグマの生態について、専門家は、次のように話します。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「非常に警戒心が強く、人前に姿を表さずに、夜間のみ行動をして、捕獲が困難を極めている」
(「グッド!モーニング」2022年8月4日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く