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働く世代8割「睡眠に悩み」暑さ対策は?医師に聞く(2022年8月3日)
医薬品メーカー・第一三共ヘルスケアが、働く世代を対象にした「睡眠」に関する調査結果を発表しました。
8割以上の人が「悩みがある」と答え、最も多い悩みは「途中で起きてしまう」でした。
睡眠の満足度が低いのは、40代から50代の男性で、50代男性では6割以上に上りました。
寝つきが悪いと感じる状況については、「熱帯夜」が1位でした。
連日、猛暑日が続き、今夜も寝苦しい夜になりそうです。睡眠の満足度を上げるには、どうすればよいのでしょうか?
日本睡眠学会会員 雨晴クリニック・坪田聡院長:「一般的には、26℃以下にすれば、眠りが良くなると言われているので。一晩中、エアコンをかけて、26℃以下の室温にすることが良いんじゃないかと思う。ただ、エアコンの風が直接当たったりすると、筋肉が疲れたり、こむら返りが起きたりするので。(風が直接当たらないよう)風向きとか、十分考える必要がある」
そのうえで、坪田医師はこんな方法を実践しているということです。
日本睡眠学会会員 雨晴クリニック・坪田聡院長:「自分が使っているものとしては、昔からある“寝ゴザ”を使っています。気温は下がらないが、体感温度は下がるので、冷や~っとした感じがあって、眠りやすい」
(「グッド!モーニング」2022年8月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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