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ミャンマーで日本人男性拘束 ドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんか|TBS NEWS DIG
軍が実権を握っているミャンマーで拘束された日本人男性について、男性が抗議デモに参加していたかのように軍が情報操作を図った可能性が出ています。
ミャンマーの最大都市ヤンゴンでおととい、抗議デモを撮影していた20代の日本人男性が当局に拘束されました。現地メディアはドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんだと報じていて、現地日本大使館は、早期の解放を求めています。
こうしたなか、軍の支持者とみられるSNSアカウントに、横断幕を掲げる久保田さんらの写真が投稿されました。
投稿には「撮影していただけでなくデモに参加していた明らかな証拠だ」などと書き込まれていますが、背景などから、写真は拘束後に撮影されたとの指摘もあり、軍が情報操作を図った疑いがあります。
「いますぐ解放してください!」
一方、日本の外務省前では、きのう、在日ミャンマー人らおよそ80人が集まり、拘束された久保田さんらの解放に向け、軍に圧力をかけるよう訴えました。
久保田さんと親交があり、去年、ミャンマーで取材中に拘束された北角裕樹さんも参加。「自分が拘束された際、多くの人が声をあげてくれたことが解放につながった」として、政府に対し解放に向け、力を尽くしてほしいと訴えました。
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