「苦みも少なく食べやすい」特産の「たじまピーマン」寒暖差が大きく栽培に適した産地(2022年7月25日)

「苦みも少なく食べやすい」特産の「たじまピーマン」寒暖差が大きく栽培に適した産地(2022年7月25日)

「苦みも少なく食べやすい」特産の「たじまピーマン」寒暖差が大きく栽培に適した産地(2022年7月25日)

兵庫県豊岡市で特産の「たじまピーマン」が収穫の最盛期を迎えています。

 豊岡市で夏から秋にかけて収穫される「たじまピーマン」。但馬地域は昼夜の寒暖差が大きいためピーマンの栽培に適していて、関西で最大のピーマンの産地となっています。今年は空梅雨の影響が心配されましたが順調に生育しているということです。

 (「あした」ピーマン担当 三歩大輝さん)
 「苦みも少なく食べやすい。肉厚で。僕も子どもがいるんですけど、おいしいおいしいって食べているんで、子どもでも食べられる」

 「たじまピーマン」は期間中に約650トンの収穫を見込んでいて、主に京阪神に出荷されます。

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