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年末年始の“余剰”生乳 大量廃棄を回避「協力の輪が拡大」(2022年1月7日)
生乳の大量廃棄、年末年始は回避されました。
金子農林水産大臣:「協力の輪が拡大したことによって破棄状況が起こってない。ご協力は皆ありがたいと思います」
牛乳や乳製品の原料となる生乳は新型コロナウイルスの影響で業務用の需要が落ち込んだうえ、学校給食が休みになることから、年末年始で約5000トンが廃棄される可能性がありました。
その後、バターなど加工品の増産や消費の呼び掛けなどによって、これまでに「廃棄は生じていない」ということです。
ただ、廃棄リスクの高い時期は今月11日まで続くとして、金子大臣は消費拡大への取り組みを続ける考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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