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【ウクライナ侵攻】ロシア国営放送で反戦訴えた女性 再び大統領“批判活動”で拘束
ロシア国営放送の生放送中に反戦を訴えて辞職した元職員の女性が、モスクワで再びプーチン大統領を批判する活動を行ったとして17日、警察に拘束されました。
BBCモスクワによりますと、ロシア国営放送の元職員、マリーナ・オフシャンニコワさんは15日、クレムリンの近くで「プーチンは殺人者だ。352人の子どもが亡くなった」などと書かれたプラカードを掲げて1人で反戦活動を行い、警察に拘束されたということです。
オフシャンニコワさんのSNSには、17日、知人が撮影したとみられる連行時の写真が投稿され、「犬の散歩で家の門を出たら、警察官が近づいてきた。いま警察で弁護士を待っている」との書き込みがありました。
ロシアメディアなどによりますと、オフシャンニコワさんの弁護士も拘束について認めているということです。
オフシャンニコワさんは今年3月、国営放送のニュース番組の生放送中にプラカードを掲げて反戦を訴え、ロシア当局に一時拘束され、その後、無許可の集会を呼びかけたことを理由におよそ3万円の罰金刑を受けていました。
その後は、ドイツメディアと契約してウクライナで活動していましたが、今月初めにモスクワに戻っていたということです。
(2022年7月18日放送)
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