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米CDC「サル痘の感染者は8月にかけて増加」との見方(2022年7月17日)
世界的に感染が広がる「サル痘」についてアメリカのCDC=疾病対策センターが「8月にかけて感染者はさらに増加する」との見方を示しました。
CDCによりますと、「サル痘」の流行は15日までに62の国と地域で確認され、感染者は1万2333人に上っています。
内訳はスペインが最も多く、2800人余りで、ドイツ、イギリスと続いています。
また、アメリカでは45州で1814人の感染者が確認されています。
CDCのワレンスキー所長はアメリカメディアに対し、「サル痘」は感染後、3週間以内で症状が出るため、感染者数は8月にかけて増加していくとみている」と述べました。
また、WHO=世界保健機関は、「公衆衛生上の緊急事態」にあたるかを検討する2回目の緊急委員会を今週にも開く予定です。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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