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厚労省専門家会合 陽性者に占めるオミクロン株疑い「46%」試算報告
新型コロナ対策の専門家組織の会合が開かれ、医療機関や交通機関などで感染が広がって業務に支障が出る可能性が高いとして、緊急時の対応を早急に点検するよう呼びかけました。
昨夜、厚生労働省で開かれた専門家組織の会合では、今月2日までの1週間に全国の自治体で行われた「オミクロン株」のスクリーニング検査の結果が報告されました。新型コロナへの感染が判明した人のうち、「オミクロン株」の疑いが強いと判定された人の割合は暫定値で46%に上ったということです。
専門家組織の脇田座長は、「今後の急速な感染拡大を想定すべき」としたうえで、医療機関や交通機関などで働く「エッセンシャルワーカー」に感染が広がって業務に支障が出る可能性が高いとして、それぞれの現場で緊急時の対応を早急に点検するよう呼びかけました。(07日00:48)



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