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「星が生まれる領域の姿を初めて明らかに」NASAがウェッブ望遠鏡の天体画像を公開|TBS NEWS DIG
NASA=アメリカ航空宇宙局は、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した複数の天体画像を新たに公開しました。
山や谷のように見えるこの画像は、地球から7600光年離れた「イータカリーナ星雲」の一部です。
NASAは、「これまで見えなかった星が生まれる領域の姿を初めて明らかにした」としています。
こちらは、2500光年離れた「南のリング星雲」。
またダンスのように接近を繰り返すとされる銀河4つを含む「ステファンの五つ子銀河」など、これまでにない高精度で撮影された画像が12日に公開されました。
NASAは11日にも、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえたおよそ46億年前の銀河団の画像を公開しています。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はハッブル宇宙望遠鏡の後継として去年12月に打ち上げられ、地球からおよそ150万キロ離れた宇宙空間で観測を始めました。138億年前とされる宇宙の誕生=ビッグバンの直後に形成された銀河の観測などを目指しています。
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