富田林の2歳女児熱中症死 祖母の内縁の夫「USJの前に奈良に行った」と供述 形跡は確認されず
大阪府富田林市で2歳女児が自宅に放置され熱中症で死亡した事件で、逮捕された祖母の内縁の夫が「USJの前に奈良に行った」と供述していることがわかりました。奈良県を訪れた形跡は確認されておらず、府警は供述は不自然とみて当日の行動を調べています。
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大阪府富田林市で2歳女児が自宅に放置され熱中症で死亡した事件で、逮捕された祖母の内縁の夫が「USJの前に奈良に行った」と供述していることがわかりました。奈良県を訪れた形跡は確認されておらず、府警は供述は不自然とみて当日の行動を調べています。
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