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コロナ薬“開発情報”で株取引 建設会社社長ら有罪(2022年7月4日)
医療ベンチャー企業の新型コロナ治療薬の開発情報を巡るインサイダー取引の罪に問われた会社社長に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
不動産会社「内田建設」と社長の久保田俊明被告(54)は、医療ベンチャー企業「テラ」の新型コロナ治療薬の開発情報を公表前に得て、インサイダー取引をした罪に問われています。
東京地裁は「利欲的な犯行で900万円近くの利益を得ていた」「金融市場の公平性などに与えた悪影響も軽視できない」などと指摘しました。
そのうえで、久保田被告に執行猶予3年の付いた懲役1年6カ月と罰金100万円、内田建設と久保田被告に追徴金およそ2500万円を言い渡しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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