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台風4号このあと沖縄・奄美に最接近 今後本州へ(2022年7月2日)
2日午後8時ごろの那覇市内…。強い風によって、雨は横殴りとなり、木々も激しく揺れています。
こちらは那覇市中心部からほど近い海岸です。台風が沖縄本島へ徐々に近づいてきています。
日本の南の海上で発生した台風4号。現在は沖縄本島の東の海上を時速30キロの速さで北上を続けています。
沖縄本島から東に400キロ離れた南大東島では…、これは午前10時に撮影された映像です。この時は、まだ雨は降っていませんでしたが、強い風が草木を激しく揺らし、台風の接近を物語っています。
沖縄では昼から台風への備えが着々と行われていました。船が流されないように、ロープで固定しています。
那覇市内のダイビングショップでは…
(トロピコ・インターナショナル洲鎌佑弥社長)
「台風は近づく前と過ぎ去った後、だいたい3日から5日くらい出航を見合わせる。100名前後のキャンセルになりますね。とても痛いです。」
3日夕方までに沖縄で200mm、九州南部で120mm、奄美で100mmの雨が降ると予想され、今後、九州や本州の方へと進むとみられています。
7月2日 サタデーステーションOA
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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