【滋賀・高島市】ぶどうの“摘粒作業”最盛期 ひと房で約100粒の実を30粒ほどに絞り込む
滋賀県高島市内の農園で、ぶどうの房から余分な実を摘み取る摘粒作業が最盛期を迎えています。甘くて大きな実をつけるためには欠かせない作業で、ひと房で約100粒の実を30粒ほどに絞り込みます。8月上旬には、ぶどう狩りや直売所での販売が始まります。
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滋賀県高島市内の農園で、ぶどうの房から余分な実を摘み取る摘粒作業が最盛期を迎えています。甘くて大きな実をつけるためには欠かせない作業で、ひと房で約100粒の実を30粒ほどに絞り込みます。8月上旬には、ぶどう狩りや直売所での販売が始まります。
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