クレーン車がバスに追突 アーム部分が突き刺さる(2022年7月2日)
福岡市で停車中のバスに後方からクレーン車が追突し、クレーン車のアーム部分がバス後部のガラスに突き刺さりました。けが人はいませんでした。
警察などによりますと、福岡市で1日午前11時すぎ、西鉄バスの運転手から「横断歩道の手前で一時停車した際、クレーン車のクレーン部分がバスに衝突した」と110番通報がありました。
当時、バスの車内には乗客が8人がいて、2人が最後部座席に座っていましたが、両端に座っていたため、けがはなく、乗客乗員にけがをした人はいません。
乗客は後続のバスに乗り換えるなどして目的地に向かったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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