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“医師資格なし”で縫合手術 職員の「報告」所属長に伝わらず 千葉市立病院(2022年6月29日)
千葉市の病院で医師の資格がない工学技士が、手術中に皮膚の縫合をしていた問題で、手術に立ち会った職員の報告が病院内で十分に共有されていなかったことが分かりました。
千葉市立海浜病院によりますと、病院で去年7月に行われた心臓のペースメーカーの部品を交換する手術で、終盤に臨床工学技士が患者の皮膚を縫合したということです。
技士には、医師資格がありませんでした。
手術に関わった別の職員がこれを疑問に思い、上司に報告していましたが、所属長には伝わらず、病院内で十分に問題が共有されていなかったということです。
病院は、技師と執刀医を訓告処分にしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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