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今日の猛暑はあと1週間続く 今年の夏は酷暑か?(2022年6月25日)
25日(土)の各地で35℃超の猛暑なぜ起きたのか?
この暑さはいつまで続くのか、気象予報士の依田司さんが解説しました
◆6月なのになぜ猛暑に?
これまでの経験が役にたたない規格外の暑さ
大きな原因は、地球温暖化に伴う気候変動、
それに付随する異常気象の一つ。
今日の猛暑の原因は3つ
1 夏の高気圧が勢力を強め、7月の中旬から下旬の気圧配置に
2 関東上空に非常に暖かな空気が流れ込んだ
3 南西風、山越えフェーン現象となった地域で気温が上がった
今後の熊谷の気温
7月3日(日)まで、気温が35℃以上の猛暑日が続く。
朝の最低気温も25℃を下回らない熱帯夜が続く。
◆関東はもう梅雨明けなのか?
予報では、東京は7月5日までは連日夏空が続く。2018年に関東甲信越が
6月29日に梅雨明けしたこともあるので、今のタイミングでの梅雨明けも
おかしくない。ただ、例年の梅雨明けは7月19日ぐらいなので、
まだ梅雨の戻りがある可能性もある。
ただ、この先1週間は猛暑酷暑が続くのは確実。
◆このまま夏は猛暑に?
最新の3ケ月予報では、西日本から北日本まで暑さが厳しい。
ほぼぶれない予報と思っていただきたい。
理由は、ダブル高気圧。夏の太平洋高気圧ともっと背の高い
チベット高気圧が、例年より北に勢力をシフト。
日本列島全体を覆ってくるため、例外なく猛暑になると考える。
(サタデーステーション 6月25日放送)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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