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鳥インフルエンザで約23万羽殺処分へ 愛媛・西条市
愛媛県西条市の2つの養鶏場で新たに高病原性の鳥インフルエンザが発生し、県はおよそ23万羽の殺処分を始めました。
愛媛県によりますと、きのう午前、西条市内の2つの養鶏場から「ニワトリに異常が見られる」と届け出があり、検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザと判明しました。県は、昨夜から2つの養鶏場のほか、このうちの1か所と管理者が同じ別の養鶏場のあわせて3か所で、およそ23万羽の殺処分を始めました。
2つの養鶏場と隣接する養鶏場では、先月31日に鳥インフルエンザが確認され、およそ13万6000羽の殺処分を終えたばかりでした。県は、追加の殺処分を行うため、今回、自衛隊に災害派遣要請を行いました。(05日03:00)
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