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【SDGs】時代の流れに負けずに町工場の遊び心が未来を変える(2022 /6/25)
鉛筆を作る際に必ず出る、大量のおがくず・・・このおがくずをリサイクルし粘土を作った杉谷龍一さん。
昔は多くのおがくずは銭湯の燃料にしていましたが、時代の流れとともに銭湯が少なくなり廃棄されることに。
しかし、捨ててしまうのはもったいないと、3年の月日をかけて作ったのが環境に優しい粘土。
微生物の力で分解できるので、土に埋めれば自然に還元できます。
ちょっとの積み重ねで廃棄ゼロに、杉谷さんが思い描く未来とは?
When pencils are made an immense amount of sawdust is unavoidably produced… Mr. Ryuichi Sugitani recycled this sawdust and made clay. The sawdust used to be burned as fuel for sento public baths, but today there are fewer sento, so the sawdust was just thrown away. Believing that it was a waste to just throw away the sawdust, he developed the environmentally friendly clay over 3 long years. The clay is naturally decomposed by microorganisms by burying it in soil, achieving zero waste one step at a time. What kind of future does Mr. Sugitani see?
(2022年6月25日放送 『しあわせのたね。』より)
しあわせのたね。HP https://ift.tt/ZoTaBXi
毎週土曜日 午前9時55分放送 ※一部地域を除く
#SDGs #鉛筆 #粘土/a>
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