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「献立地獄」に「ポケット空っぽ」…“名前のない家事” 青森県がネーミングのワケ(2022年6月24日)
名前がないけど、存在している細かい家事。つまり、「名前のない家事」。これに一つひとつ名前を付けて家事のシェアを促進するプロジェクトに賞賛の声が集まっています。
40代主婦:「毎晩疲れ果てて眠いなか、翌日の保育園の道具を一式そろえるのが…」
50代主婦:「家に帰って玄関開けるじゃないですか。開けた時に“謎の靴下”が。それを拾って歩くのがすごいお仕事」
そんな、名前のない家事…。パートナーに「気づいてほしい家事」に名前を付けてみようと青森県がネーミングを募集。
入賞した家事を「チラシ」にまとめ、共感の声が広がっています。
例えば特別賞を受賞した「献立地獄」。毎日の献立を考える家事を「献立地獄」と表現しました。
50代主婦:「献立地獄。毎日毎日、献立を考えるじゃないですか。作っても(夫から)『俺、嫌いなんだよね』とか」
40代主婦:「『きょうは豚がいい』とか、『きょうはお魚がいい』とか、その程度でいいので言ってもらった方が買い物時間が少なくなります」
他にも洗濯前にポケットにティッシュが入っていないか
確認する家事は「ポケット空っぽ」。
「シンクに残った洗剤を拭き取る家事」は「拭き取るまでが茶碗洗い」と命名しました。
60代主婦:「最後の最後、シンクを洗うということを一番やってほしい」
40代主婦:「『ランドセルマネージャー』とかいいですね。うちは学校関係を私がマネージャーして夫が塾関係をマネージャーしているので」
女性は夫と家事の役割分担を決めていますが、名前のない家事については、負担することが多いといいます。
40代主婦:「“ほこり”とかたまっているのは結局気づいて、私がやったりとかするので」「(Q.名前を付けるとしたら)『ほこりウォッチャー』とかですかね?」
何かと女性に偏りがちな家事。
今回の企画を考えた青森県の担当者も以前は家事にはあまり積極的ではなかったといいます。
青森県青少年・男女共同参画課、奈良岡貴史さん:「青森県の場合では家事にかける一日の時間が夫が17分、妻が177分という結果が出ていて、まずこれに驚きました。普段、家事をしている女性職員などから『いや、うちではこういう家事があるんだよ、こういうのも家事があるんだよ』と。正直、私自身、大変気づかされることがありました」
青森県はこのチラシが家事の役割分担について話し合うきっかけになればと話します。
60代主婦:「下駄箱の靴を片付けてほしい」
夫:「(Q.そんな話を聞いて?)反省します」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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