- アメリカ空母 日本海に展開・・・北朝鮮を“けん制”か(2022年4月14日)
- 【速報】西武ライオンズ・山川穂高選手を書類送検 20代女性に対する強制性交の疑い 「合意あった」と容疑否認|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】昼のニュース(Japan News Digest Live) 最新情報など | TBS NEWS DIG(11月26日)
- 【速報】自民単独で改選過半数の勢い “改憲4党”で3分の2を上回る見通し 参院選JNN議席予測|TBS NEWS DIG
- 若田さん“お帰りなさい会見”「将来も探査に関わりたい」月や火星への夢語る(2023年3月16日)
- 旧統一教会“解散命令請求”で今後は? 焦点は…「長期化」と“財産隠し”懸念(2023年10月13日)
5月消費者物価2.1%上昇 光熱費や食料品高騰が影響(2022年6月24日)
総務省が発表した5月の消費者物価指数は、光熱費や食料品価格の高騰が影響し2.1%上昇しました。7年ぶりの上昇幅となった4月と同じ、高い伸び率です。
これは前の年の同じ月と比べ、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数です。
上昇するのは9カ月連続です。
特に光熱費については電気代が18.6%、ガス代が17%の高い伸び率でした。食料も2.7%上昇しています。
ウクライナ危機などでエネルギー価格が高騰しているほか、急速な円安が輸入物価を押し上げた形です。
日銀は物価上昇の目標を2%としていますが、賃金上昇など経済の好循環には至っていないとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く