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トヨタの豊田章男社長の役員報酬6億8500万円で55%増 業績好調等で|TBS NEWS DIG
トヨタ自動車の豊田章男社長の役員報酬は、業績が好調なことなどから前の年度より50%あまり増加し、6億8500万円でした。
トヨタが公表した今年3月期の「有価証券報告書」によりますと、豊田社長の昨年度の役員報酬は6億8500万円で、前の年度から55%増えました。トヨタの歴代社長の中で過去最高の報酬額です。
トヨタの昨年度1年間の決算は、本業のもうけを示す連結の営業利益が過去最高となっていて、業績が好調なことなどが役員報酬に反映されたということです。
さらにトヨタでは、社長ら経営トップの報酬について、創業理念に沿って取り組みをしているかや経営の手腕など、個人を評価して反映させる新たな制度も導入していて、それも増加に影響したとしています。
一方、報酬が最も多かったのは、デジタル分野を担うジェームス・カフナー取締役で9億600万円でした。
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