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“AIはまち”誕生 くら寿司が最新技術で養殖 エサ代高騰に新たな一手|TBS NEWS DIG
原材料の価格が高騰するなか、大手回転寿司チェーンがAI=人工知能の技術を使って育てた「はまち」を発表しました。
記者
「遠隔ではまちにエサをやると、AIが量を調節してくれるんです」
くら寿司が発表したのは最新の技術を使って養殖した「AIはまち」です。
これまでの養殖は大量のエサを機械で生けすに投入し、人が目視で食欲を確認していましたが、AIが生けすの映像などを解析し、エサの適切な量やあげるタイミングを調節することで無駄を省けるということです。
養殖ではコストのおよそ7割をエサ代が占めていますが、AIの活用で従来よりおよそ1割削減できたということです。
回転寿司業界では燃料費の高騰や円安などの影響で魚を安定した価格で調達することが課題となっていて、くら寿司では今後、他の魚にも活用していきたいとしています。
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