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【気象庁・3か月予報】7月~9月 気温高く梅雨明け後は厳しい暑さに
気象庁は、来月から9月までの天候の見通しを発表しました。気温は高く、特に梅雨明け後は厳しい暑さとなる見込みです。
気象庁の3か月予報によりますと、この期間、日本付近は暖かい空気に覆われやすいため、北日本と東日本、西日本で気温が「高い」見込みです。特に梅雨明け後は一気に気温が上がる予想で、厳しい暑さとなる日も多いため、熱中症に警戒が必要です。
一方、降水量は期間を通して平年並みと予想されていますが、梅雨の後半にあたる来月前半は東日本、西日本で少ない見通しです。
ただ、8月に入ると東日本の太平洋側と西日本、沖縄・奄美地方では、南から湿った空気の影響をうけるため曇りや雨の日の多い時期があるということです。
ここ数年、梅雨の末期には湿った空気と前線の影響による大雨で災害が相次いでいることから、気象庁は、こまめに気象情報を確認して早めの避難につなげてほしいと呼びかけています。
(2022年6月21日放送)
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