尼崎市で元妻を殺害 男の初公判 郵便物から元妻の住所特定して待ち伏せ 犯行の執ようさを指摘
昨年10月、兵庫県尼崎市で元妻を殺害したとされる同県西宮市の森本恭平被告(33)の裁判員裁判が21日、神戸地裁で始まり、検察は森本被告が郵便物から元妻の住所を特定して待ち伏せしていたことを明らかにし、犯行の執ようさを指摘しました。
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昨年10月、兵庫県尼崎市で元妻を殺害したとされる同県西宮市の森本恭平被告(33)の裁判員裁判が21日、神戸地裁で始まり、検察は森本被告が郵便物から元妻の住所を特定して待ち伏せしていたことを明らかにし、犯行の執ようさを指摘しました。
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