- 【連続強盗事件】「アカウント名が“ルフィ”だ」今村容疑者の“洗濯物干し係”が…
- 大阪・関西万博の来場者運ぶ具体案発表、メトロ延長JR増便に船の活用も
- 「金を購入しないと逮捕される」 警察官かたり『金塊』をだまし取る特殊詐欺 価格高騰のウラで急増
- 【15年目の真相】ミャンマー 日本人ジャーナリスト長井健司さん銃撃事件(2022年11月15日)
- 機動隊員は左手の指3本骨折・・・小指は切断寸前と判明 イスラエル大使館付近の車両突入事件 右翼活動家を送検 警視庁公安部|TBS NEWS DIG
- 混雑しない!知られざる夏の京都 穴場スポットを巡る旅「自然の中で整う大原」「涼を満喫する高雄」「映える京都西山」【かんさい情報ネット ten./カラフル】
石川で震度6弱 政府調査委“地震活動は数カ月続く”(2022年6月21日)
石川県能登地方で震度6弱の地震が起きたことを受け、政府の地震調査委員会が臨時の会合を開き、一連の地震活動は数カ月は続くとの見方を示しました。
政府の地震調査委員会は、19日の能登地方の地震を受けて20日夕方から臨時の会合を開きました。
能登地方では2018年から地震の回数が増加傾向で、今回の地震は一連の活動のなかでも最大の地震だと評価しました。
平田直委員長は、地震活動は数カ月は続くと考えられ、強い揺れに注意すべきだと呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く