- 警察庁「木原副長官や官邸から接触はなかった」 木原氏は書面で回答(2023年8月1日)
- 世界最高齢で太平洋横断 堀江さん帰港セレモニー(2022年6月6日)
- 小田急線刺傷事件で37歳の男に懲役19年の判決 東京地裁「怒りの感情の矛先を社会へ向けた」 女子大学生(当時20)ら乗客3人を包丁で切りつけた殺人未遂の罪など|TBS NEWS DIG
- 【速報】原因不明の小児急性肝炎 国内で新たに5人報告(2022年5月13日)
- 【速報】高速バスなど車4台が絡む事故 4人けが 千葉・市川市(2022年1月14日)
- 【速報】政府 経済的困窮家庭の子どもへの支援拡充へ 総合経済対策に盛り込み 岸田総理が表明|TBS NEWS DIG#shorts
夏の電力逼迫“緩和”の見通し 火力発電2基を再稼働へ(2022年6月20日)
火力発電所2基の再稼働が決まり、懸念されている夏の電力需給の逼迫(ひっぱく)は緩和される見通しとなりました。
東京電力と中部電力の合弁会社「JERA」は老朽化などで停止していた千葉県の姉崎火力発電所5号機と愛知県の知多火力発電所5号機を再稼働させる方針を発表しました。
稼働期間は電力需給の逼迫が懸念されている来月1日から8月31日までの予定で、政府が求めていた追加の供給力が確保されることになります。
政府は来月が猛暑となる場合、電力供給の余力を示す予備率が東京、中部、東北エリアで「3.1」%と過去5年間で最も需給が厳しくなると予測していましたが、これが「4%程度」に改善する見通しです。
ただ、7月1日からの政府の節電要請は解除されていません。
電力会社の関係者は「災害やトラブルなどで他の発電所が止まる可能性もあり、安心できる状況ではない」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く