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アメリカ・欧州で“警戒”続く年越し オミクロン株猛威
アメリカやヨーロッパでは、新規感染者が増加する中での年越しとなりました。オミクロン株の影響とみられています。
年末に新規感染者が48万人を超え、過去最多となったアメリカ。感染者急増の背景にオミクロン株があるとみられ、バイデン政権の医療顧問トップ・ファウチ氏は2日、医療体制がひっ迫する恐れがあると警戒感を示しています。
大みそかには、フランスやイタリアでも感染者が過去最多を更新しました。
こうした中、イギリスの保健当局が発表した研究結果によりますと、ワクチンの追加接種により、オミクロン株に感染した際の入院リスクが88%減少したということです。ただ、2回目から25週以上が経ってからの接種の場合、入院リスクの減少は52%となっています。(03日16:09)
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