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戦災者・負傷兵の「心のケア」課題 国際的支援が必要(2022年6月12日)
現地の人の心のケアも重要になってきます。現地から報告です。
(松本健吾記者報告)
ウクライナ・リビウ市内は人通りも多く穏やかな雰囲気もありますが、街中ではウクライナ軍の兵士が銃を持ってパトロールするなど戦争中であることを再確認させられます。
3日前、アゾフ大隊に所属する兵士と出会いました。
彼は南部の激戦地ヘルソンなどで任務に就いていましたが、頭部などを負傷し故郷のリビウに戻り治療を行っています。
外傷は完治した一方で、長く戦場にいたことで心のバランスを崩し、カウンセリングを受けています。
リビウ市内はほぼ毎日、空襲警報が鳴りますが、サイレンの音も戦場を思い出させると、不安になる時があると話していました。
リハビリセンターについても取材した私たちに「兵士向けの特別な治療を受けられるのか」と尋ねてくるなど少しでも多くの治療を受けたいという切なる思いも感じました。
侵攻開始から100日以上が経ち、ここ増え続ける負傷した兵士や市民の心のケアも国際的な支援をもとに続ける必要があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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