「素直に自白してほしい…」カラオケパブ経営者女性殺害事件から1年 被害者の父親が心境を語る
大阪市北区のカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(当時25歳)が殺害された事件から11日で1年。常連客の宮本浩志被告(57)が殺人罪で起訴されましたが、関与を否認しています。真優子さんの父親は「素直に自白してほしい」と心境を語りました。
【気ままに】ニュース速報 https://xsionx.com/news/
大阪市北区のカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(当時25歳)が殺害された事件から11日で1年。常連客の宮本浩志被告(57)が殺人罪で起訴されましたが、関与を否認しています。真優子さんの父親は「素直に自白してほしい」と心境を語りました。
コメントを書く