- 米名門 プリンストン大 年収1400万円以下家庭の学生の学費全額免除に(2022年9月10日)
- 【台風10号】近畿接近中 和歌山・白浜のビーチは? 人影なく、ホテルはキャンセル続出 観光に打撃
- FIBAバスケW杯2023|1次ラウンド 日本×フィンランド(2023年8月28日)
- 高級時計店の強盗傷害事件 逮捕された男、逃走中のもう1人は「名前も知らない」 川崎・幸区|TBS NEWS DIG
- ガソリン高騰の夏休みにキッチンカー悲鳴「死活問題」物価高でもお得に“返礼品の旅”(2023年8月20日)
- 【タカオカ解説】アメリカ側のターゲットは“日本の壁”の象徴ともいえる「あの野菜」?日米、まもなく交渉へ 新しい駐日大使も…日本がとるべき対応とは?
去年の出生数81万1604人 前年比3万人減で過去最少(2022年6月3日)
厚生労働省は去年、生まれた赤ちゃんは81万1604人で、過去最も少なかったと発表しました。
厚労省によりますと、去年、生まれた赤ちゃんは前の年より3万人近く減って81万1604人でした。
新型コロナウイルスの影響があったかについて、厚労省は「社会的な要因までは分からないが、あったのではないか」としています。
また、第1子を生んだ母親の年齢は平均で30.9歳で、これまでで最も高くなりました。
結婚した夫婦は50万1116組で戦後、最も少なかったということです。
一方、死亡した人は143万9809人で戦後、最も多くなりました。
死因別では「がん」が全体の4分の1以上を占めていて、「心疾患」「老衰」と続きました。
新型コロナによる死亡は1万6756人でした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く