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ロシアに“サイバー攻撃”アメリカ軍のハッカー部隊 初めて認める ウクライナ支援のために|TBS NEWS DIG
ウクライナ側にとって東部ルハンシク州の「最後の拠点」とされるセベロドネツクについて、知事は「中心部の8割をロシア軍に制圧された」と明らかにしました。
東部ルハンシク州のセベロドネツク。ウクライナ側にとってルハンシク州の「最後の拠点」とされ、激しい攻防が連日繰り広げられているのですが・・・
ウクライナ ルハンシク州知事
「状況は変わっていない。セベロドネツクの7割はロシア軍によって支配されている」
「ロシア軍がセベロドネツクの7割を支配」し、中心部においては「8割」がロシア軍の手中にあると明らかにしました。また、この前日(先月31日)、セベロドネツクでは化学工場の硝酸タンクが攻撃を受けましたが、州知事は工場の地下にはソ連時代のシェルターがあり、多くの市民が避難していると述べました。
こうしたなか、イギリスのスカイニュースが伝えたのが・・・
「アメリカ軍のハッカー部隊がウクライナ支援のためにサイバー攻撃を実施した」
これはアメリカ・サイバー軍の司令官の話として伝えたもので、攻撃の時期など詳細は不明ですが、アメリカがウクライナ支援のためサイバー攻撃を実施したことを認めるのは初めだとしています。
これについてホワイトハウスでは、こんなやりとりが・・・
記者
「(ロシアへサイバー攻撃は)“直接的な衝突は望まない”という大統領の過去の発言に矛盾しませんか?」
ジャンピエール報道官
「矛盾しない。そうは思いません」
ジャンピエール報道官は、ロシア軍との直接的な衝突は避けるという政府の方針に反することではないと強調しました。
一方、ロシアのプーチン大統領がトルコ訪問に向け準備を進めていることが、1日、明らかになりました。ペスコフ大統領報道官によると、おおよその日程はすでに決まっていて、実現すればウクライナ侵攻後、初めての外国訪問となります。
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