再び円安進む 約3週間ぶりに一時1ドル130円台|TBS NEWS DIG
2日の東京外国為替市場で、円相場はおよそ3週間ぶりに、一時1ドル=130円台まで円安が進みました。
アメリカの経済指標が市場予想を上回ったことで、景気減速への懸念が弱まり、円売りドル買いが広がりました。
市場関係者は「世界の大手金融機関で作る委員会がロシアの国債利払いの不履行を認定したことについて、市場も織り込み済みで、影響は限定的だ」としています。
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