- 【今季一番の冷え込み】全国半数以上の観測所で 盛岡では初霜
- 【犬のニュースでワンダフル!ライブ】「動物になりたい」本物そっくり着ぐるみ制作 / 散歩兼町の見守り”わんわんパトロール隊” / 犬の目にも“感動”で涙 など (日テレNEWS LIVE)
- 「誰も取り残さない」SDGsを考える。車いすで空を飛び、着物を楽しむ【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- 大阪の町工場の実験動画が話題!アルコールに1000度の鉄球を入れたらどうなる!?|TBS NEWS DIG#shorts
- 「1200体の石像を1体1体触ると…俯瞰じゃない記憶が残る」目が見えない旅の楽しさ!障がいの有無は関係ない『ユニバーサルツーリズム』を体験(2022年5月20日)
- 【中継】能登半島地震の発生から5日目 石川・珠洲市から最新情報 救助活動難航 住宅倒壊多数 津波被害も|TBS NEWS DIG
バス停で女性暴行死 元被告が死亡し裁判開かれず(2022年6月1日)
東京・渋谷区のバス停でおととし、女性が殴られて死亡した事件は元被告が保釈中に死亡し、今月1日の判決はなくなりました。女性の弟がANNの取材に「本人から謝罪してもらいたかった」と悔しさをにじませました。
被害に遭ったのは、かつて広島で劇団員として活動していた大林三佐子さんです。
それからおよそ40年が経ち、路上生活をしていた大林さんはおととし11月、渋谷区のバス停で突然、頭を殴られて死亡しました。
この事件では、吉田和人元被告が起訴され保釈されましたが、今年4月、裁判を前に死亡しました。飛び降り自殺とみられています。
大林三佐子さんの弟:「(元被告の死を聞いて)これで終わりなのかっていう、ぶつけようがない悔しさを感じましたね」
遺族が「判決」を聞くことはかないませんでした。
大林三佐子さんの弟:「『どうして殺したの』ということですよね。そういう本心を(元被告から)聞きたかった。謝罪してもらいたかったですね。本人からね」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く