- #shorts トレーラー炎上で撮影者「危機一髪」…カメラが捉えた事故の瞬間 東関東自動車道(2023年10月26日)
- 【速報】千葉・成田市で火事 「廃材が燃えている」と通報 成田空港の飛行機の運航に影響なし
- 【元夫らを逮捕】香港の有名モデル…遺体で発見 冷蔵庫から“脚”
- 【東日本大震災から12年】夏祭りに防災訓練、地域の行事で日ごろから育んできた“強い絆”が防災につながる⁈一方で商業地では悩みも…災害から命をどう守る?
- 無人潜水探査機を搭載「新日丸」現場海域へ 損害賠償の行方は?家族に説明会(2022年5月7日)
- 平和を願いチャリティコンサート 民族楽器「バンドゥーラ」の音色響く ウクライナ侵攻から1年
ゼレンスキー大統領 訪問後にハルキウで複数の爆発音(2022年5月30日)
ロシア軍が再び攻勢を強めるウクライナ東部のハルキウで、ゼレンスキー大統領が訪問したわずか数時間後に複数回の爆発音が確認されていたことが分かりました。
ロイター通信によりますと、29日に東部のハルキウで複数の爆発音があり、黒煙が上がっている様子が確認されました。
ハルキウ市長もウクライナメディアに対し、29日に砲撃があったと話しています。
詳細については明らかにしていませんが、ゼレンスキー大統領が首都キーウを離れ、ハルキウを電撃訪問してから数時間後だったとみられています。
ハルキウではウクライナ軍の反転攻勢で先週、3カ月ぶりに地下鉄の運行が一部で再開するなど日常を取り戻しつつありました。
ただ、その直後からロシア軍が再び攻勢を強め、26日には9人が死亡、19人がけがをするなど大きな被害が出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く