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“新型コロナ”の表記消える 感染拡大後初 景気は2か月連続で「持ち直しの動きがみられる」月例経済報告|TBS NEWS DIG
政府は5月の「月例経済報告」で景気全体の判断を2か月連続で「持ち直しの動きがみられる」と据え置きました。また、「ウィズ・コロナ」の取り組みが進んでいるとして基調判断から、「新型コロナ」の記述を初めて削除しました。
政府は5月の「月例経済報告」をまとめ、国内の景気全体の現状についての判断を2か月連続で「持ち直しの動きがみられる」と据え置きました。
住宅建設は8か月ぶり、雇用情勢は5か月ぶりに上方修正され「ウィズ・コロナ」の取り組みが進んでいるとして、基調判断から「新型コロナ」の記述を感染拡大後、初めて削除しました。
一方で、世界の景気については「一部の地域に足踏みがみられるものの持ち直している」と25か月ぶりに判断が下方修正されました。
中国の上海で新型コロナの感染が再び拡大し、事実上のロックダウンとなった影響が世界に広がっているためです。
先行きについては「原材料価格の上昇や金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注意する必要がある」としています。
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