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運輸安全委員会「落下による損傷かどうか写真と比べて見分けるしかない」 知床沖観光船|TBS NEWS DIG
沈没した観光船「KAZU I(カズワン)」が、24日午前、浅い海域へえい航されている最中に水深およそ180メートルの海底に落下しましたが、その影響について運輸安全委員会は、次のように述べました。
運輸安全委員会 森有司 主船舶事故調査官
「船体に損傷があった場合、いつの損傷かということなんですけれど、得られている情報からそこは考えるしかないかなと考えています。船体もROV(無人潜水機)で撮影もされていますし、そういった情報も含みながら、事故時にどういう状況だったか今後調べていきたいと考えております」
運輸安全委員会の船舶調査官は、船体が引き揚げられた際に、その損傷が沈没時にできたものか、落下の影響によるものなのか、これまでに無人潜水機などにより水中で撮影された船体の画像や動画などと比較して、見分けていくしかないとの見解を示しました。
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