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日銀・黒田総裁が4月の消費者物価指数が去年より2.1%上昇したことについて考え述べる|TBS NEWS DIG
日銀の黒田総裁は4月の消費者物価指数が去年より2.1%に上昇したことについて、日銀の目標である2%を安定的に達成したことにはならないという考えを述べました。
日本銀行 黒田東彦 総裁
「2%になっているのは基本的にエネルギー価格等の輸入物価が上がっているということで、それが安定的に2%を達成するということにはならない」
黒田総裁は出張先のドイツ・ボンでの記者会見で、4月の消費者物価指数について前回の金融政策決定会合でも4月以降は携帯電話通信料の引き下げの効果が落ち、最近のエネルギー価格の上昇を反映して物価上昇率が2%程度になると指摘していて、その通りになったと説明しました。
そのうえで黒田総裁はそのまま2%が続くということにはならないとして、現在の大規模な金融緩和策を粘り強く続け経済の回復をサポートし、賃金と物価が緩やかに上昇していくことを期待していると述べました。
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