- “逆風”続く中で開幕まで500日 万博の前売り券発売「ミャクミャク」電車も 機運の高まりなど課題
- 【新型コロナ】東京で新たに994人感染 前週より669人減(2023年5月4日)
- “筋肉盆踊り”に“マッチョタクシー” 「筋肉で地方創生」プロジェクトとは?【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
- タカオカ解説九州北部の記録的大雨見えてきた被害を大きくするもの台風の本格化を前に注意すべき流木と備えるべき猛暑対策とは
- 4年前の殺人事件で46歳男逮捕 植木鉢めぐりトラブルか
- 【車は南に逃走】死亡したのは大阪市職員(46)と自営業の男性(47)と判明 町内会の夜間パトロール中にひき逃げされ死亡 大阪・堺市(2022年12月28日)
取水施設で大規模漏水 仮設ポンプでの給水作業続く(2022年5月19日)
愛知県豊田市の取水施設で大規模な漏水があった問題で、現場では仮設のポンプを使った給水作業が続いています。
(近藤翔記者報告)
水の供給体制の確保に向けた作業は夜通し行われていて、現在も給水に邪魔な砂を除去する作業が行われています。
現場では、19日午前8時までに42台のポンプがすべて稼働しました。
浄水場では午前9時ごろ、用水路を通った水が一定の量に達したことを確認し、午前10時に取水を再開しました。
浄水場では給水に向けた準備作業をしていて、19日午後にも段階的に再開する見通しだということです。
企業への影響です。トヨタ自動車によりますと、グループ会社の豊田自動織機が19日朝から完成車を生産している長草工場の2つのラインを停止しています。
トヨタの本社工場で18日夕方、水不足から部品の供給が一時、滞ったということです。19日の夕方には再開する予定です。
一方、漏水の原因とみられる川底の穴の補修については、めどが立っていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く