【男児死亡】生後7か月 上半身に“骨折の痕”や複数のアザ

【男児死亡】生後7か月 上半身に“骨折の痕”や複数のアザ

【男児死亡】生後7か月 上半身に“骨折の痕”や複数のアザ

今月14日に死亡した福岡県大野城市の生後7か月の男の子について、上半身に“骨折の痕”があったことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

死亡したのは福岡県大野城市の生後7か月の井上新大ちゃんです。今月14日、母親からの119番通報で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。司法解剖の結果、死因は胸や腹の圧迫による肝臓破裂でした。

さらに、捜査関係者によりますと、新大ちゃんの上半身に“骨折の痕”があったということです。新大ちゃんは母親と双子の弟の3人暮らしで、新大ちゃんの体には複数のアザも確認されています。

警察は母親から当時の状況を聞くなどして、事故と事件の両面で慎重に調べています。
(2022年5月17日放送)

#福岡県 #骨折 #肝臓破裂 #日テレ #ニュース

◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/xaAnVpL
Instagram https://ift.tt/x8IAKMG
TikTok https://ift.tt/RW0aDMn
Twitter https://twitter.com/news24ntv

◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp

日テレNEWSカテゴリの最新記事