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上海は「6月中に正常化」店舗再開も外出制限続く|TBS NEWS DIG
新型コロナによる事実上のロックダウンが続く中国・上海市は、6月中に市民生活を正常化させると発表しました。
上海副市長
「6月1日から6月下旬までに、市の生産と生活秩序を通常通りに回復する」
上海の新規感染者が事実上のロックダウンが始まって以降初めて1000人を下回り、当局は16日、6月中にロックダウンを解除する方針を示しました。
さらに、スーパーやコンビニなどは16日から順次、営業が可能に。ただ、外出制限が続く中、どれだけの市民が利用できるのかは不透明です。
一方、一部地域で外出制限などが続く北京。
「(柵を)外せ!外せ!外せ!」
名門・北京大学では15日夜、学生たちによる抗議活動が行われ、学校側が対応に追われました。
関係者によりますと、北京大学ではすでに5月4日から出入りが制限されるようになっていました。しかし、15日になって突然寮の周辺に柵が設置されたため、学生たちが反発したのです。結局、柵は学生らの手で取り外されたといいます。
こうした中、厳しい「ゼロコロナ政策」の影響は経済にも・・・。
消費の動向を示す4月の「小売業の売上高」は去年の同じ月と比べて11.1%減少。
また、4月の工業生産は去年の同じ月から2.9%減少し、武漢で新型コロナの感染が拡大した2020年3月以来、2年1か月ぶりのマイナスに転落。
その影響は深刻です。
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