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「憂さ晴らししたくて」在日コリアン居住地区での放火事件初公判で被告の男が起訴内容認める|TBS NEWS DIG
在日コリアンらが長年暮らす、京都府宇治市のウトロ地区にある住宅などに放火した罪に問われている男の裁判が始まりました。
起訴状によりますと、奈良県桜井市の無職・有本匠吾被告(22)は去年8月、在日コリアンらが多く住む、宇治市のウトロ地区の空き家など、7棟を燃やした罪などに問われています。
放火事件では、ウトロ地区の歴史を伝える平和祈念館に展示予定だった資料およそ40点も焼失していますが、きょうの初公判で有本被告は起訴内容を認めました。
一方、検察側は「憂さ晴らしをしたいと考え、どうせなら社会の注目を浴びたいと火をつけた」などと指摘しました。
有本被告は初公判前、JNNの取材に「不法占拠や治安を汚す韓国人へ『警告』を発する意味合いがある」などと放火した理由について主張しています。
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