知床半島東側の陸上から集中捜索 家族要望うけ(2022年5月16日)

知床半島東側の陸上から集中捜索 家族要望うけ(2022年5月16日)

知床半島東側の陸上から集中捜索 家族要望うけ(2022年5月16日)

 北海道・知床半島沖で観光船が沈没した事故で、警察が16日から知床半島の東側の海岸線で陸上から集中捜索を行います。

 (三栗谷晧我記者報告)
 標津町の港です。捜索隊約10人が正午からの開始に向けて準備を進めています。

 海岸線の集中捜索は家族からの強い要望を受けて警察が行うもので、16日から4日間の予定で羅臼から野付半島の間およそ70キロの範囲を調べます。

 また、観光船「KAZU1」が沈んでいるおよそ120メートルの海底まで潜ることができる「飽和潜水士」を乗せた船は午前11時現在、宗谷の江差沖を進んでいて17日朝、網走港に入港する見通しです。

 その後、準備を経て早ければ19日に飽和潜水の作業が始まる予定です。

 今も海上保安庁などの船や航空機による行方不明者12人の捜索が続いていますが、新たな手掛かりは見つかっていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

ANNnewsCHカテゴリの最新記事