国内初 SUBARUがEV専用工場新設へ|TBS NEWS DIG
自動車メーカーのSUBARUは、国内では初めてとなるEV=電気自動車の専用工場を新設すると発表しました。
SUBARUは12日の決算会見で、国内でEVの工場を新設し、2027年以降の稼働を目指すと明らかにしました。国内でEVの専用工場の新設計画が発表されるのは、初めてです。
SUBARUはトヨタ自動車と共同開発したEV「ソルテラ」の受注を始めていますが、生産は委託で、自社ではEVを生産していません。
ガソリン車の比率が高いSUBARUですが、新工場の新設でEVの生産能力を引き上げたい考えで、既存工場への投資を含め総投資額は2500億円となる予定です。
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