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ロシア軍が市民デモ隊に催涙弾 ウクライナ南部ヘルソン(2022年4月28日)
ロシア軍が制圧したウクライナ南部のヘルソンで、ロシアの支配に反対するデモ隊に、催涙弾が使われるなど、混乱が続いています。
ロイター通信が入手した映像には、ヘルソンで27日、市民のデモ隊に催涙弾が使用され、人々が逃げ惑う姿が映し出されています。
デモに参加した人は、「ヘルソンはウクライナのものだ」と、訴えていました。
ウクライナ当局によりますと、この混乱で市民4人が負傷したということです。
ヘルソンでは、ロシア側が占領を正当化するための「住民投票」を計画しているとされていて、市民の反発が強まっています。
一方、ロシアの国営通信は、ヘルソンで同じ日の夜、ウクライナ軍がロシア語の放送を行っているテレビ塔付近をロケット弾などで攻撃し、死傷者が出たと報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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