- 【築地市場まとめ】「築地場外市場」海鮮“爆買い” 月イチ限定「1000円均一」も / 【年末の築地】マグロ&カニ プロが教える!“おすすめ品” など (日テレNEWSLIVE)
- 【熊本地震】会えなくても… 学生の消えた下宿で大家女性を見守る時計(2020年4月8日放送)NNNセレクション
- イギリスの剣は錆だらけ日本刀の美しさに魅せられて日本から世界に発信イギリス人博物館職員ゲキ推しさん
- 2022年 経常黒字の減少額10兆円以上で過去最大(2023年2月8日)
- 【LIVE】夜のニュース(Japan News Digest Live) 最新情報など | TBS NEWS DIG(5月22日)
- 【解説】UFOや宇宙人が信じ込ませやすい“常套手段”のワケ マインドコントロールの詳細とは? “一夫多妻”男逮捕|TBS NEWS DIG
南ア ツツ元大主教死去、アパルトヘイト撤廃に尽力
南アフリカで人種隔離政策=アパルトヘイトの撤廃に尽力し、ノーベル平和賞を受賞したデズモンド・ツツ元大主教が亡くなりました。90歳でした。
ツツ元大主教は、マンデラ元大統領と並ぶ支柱的存在としてアパルトヘイト撤廃に取り組み、非暴力による運動を展開しました。こうした活動が評価され、1984年にノーベル平和賞を受賞。91年にアパルトヘイトが撤廃された後には白人政権下での人権侵害などを調査する委員会のトップを務め、「アパルトヘイトは人類への罪」と断罪しました。
AP通信によりますと、97年に前立腺癌と診断され、2015年以降は入退院を繰り返していたということです。(27日00:36)
コメントを書く