【気象予報士解説】日本海側を中心に広範囲で大雪に警戒を
日本海側を中心に大雪となっていますが、太平洋側にも雪雲が流れ込んでいます。このあとも広い範囲で大雪に対する警戒を続けてください。気象予報士の奈良岡希実子さんの解説です。
今後の雪の見通しです。今夜以降も日本海側の地域を中心に雪が強まる所がありそうです。短い時間で積雪が一気に急増するおそれがあります。警戒が必要です。そして風も強いですから、暴風雪にも警戒するようにしてください。明日の午後以降も近畿から北日本の日本海側を中心に断続的に雪が強まりそうです。
予想される雪の量です。明日の夕方にかけて予想される雪の量、多いところで北陸や近畿で90センチなどとなっています。日本海側を中心にあさってにかけて雪の量、さらに増えていきそうです。交通障害に警戒が必要です。不要不急な車での外出、控えるようにしてください。(26日17:34)
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